子どもを英語に触れさせる最適な方法とは?

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「英語を習わせる」から「英語に触れさせる」

発音や文法が一番大事?

 

時代が進むごとにスタートの年齢が早まっていく英語教育。

いざ我が子に英語教育を受けさせるとして、どんな方法がベストなのでしょうか?

いろんな選択肢がありすぎて、困ってしまうのがママの本音ですよね。

 

「かわいいキャラクターの教材で楽しくお勉強するのはダメ?」

「キレイな発音を身につけさせたいので、ネイティブの先生に習いたい」

「大手の英会話教室なら間違いないのでは?」

 

私の持論ですが、上記のどの方法もOKだと思います!

ただし、いずれも英語に触れる時間を十分取り、お子さん本人が楽しんで取り組めることが前提です。

 

 「おうち de えいご」、有名教材や英会話教室と、どう違う?

 

かわいいキャラクターの教材で英語に触れることができれば、きっと小さなお子さんでも楽しく取り組めますね。

ネイティブの先生に習うことができればキレイな発音で本場の英語を聴くことができ、大手英会話教室であればサポートがきちんと受けられ、しっかり構成されたカリキュラムで進めていくことができるでしょう。

 

う~ん、選択肢が多い。お金をかけようと思えばキリがない。

結局、我が子に最適な方法はどんな方法?

 

 

ここでちょっとカンタンな計算のお勉強

 

 

外国語の習得には20003000時間の音声インプットが必要と言われており、1000時間の誤差はその人の個性です。(諸説あり)

実際には科学的に証明されていないそうですが、多くの専門家が言うにはだいたいこのくらいの時間のようですね。

中には4000時間(!)という方もいるようです。

しかも、対象は幼児ではなく15歳以上と考えられています。

仮に、2000時間の学習を1年で達成するにはどのくらい勉強する必要があるか計算してみましょう。

 

2000(時間)÷365()=およそ5.5時間/

 

1日5時間半勉強して、1年でやっとそれなりの実力になるということです。

5時間半って、なかなか多いですよね。大人でもイヤになります。

現役の学生でも1日で英語だけにこんなに時間を費やすのは無理があると思います。

そして英会話教室で週1回(1時間)のレッスンを受けると仮定して計算するとこのようになります。

 

1時間×()4×12(か月)48時間

 

毎週1回のレッスンで1年間通って48時間です。

週2回のコースで通っても96時間ですね。

2000時間どころか100時間にも満たない学習時間です。20分の1以下です。

週1回のペースで学習すると、2000時間に達するのに42年かかります

さらにここで注意しなくてはならないのは、

・英会話スクールでは必ずしもマンツーマンではないこと。
・多くの子どもさんが必ずしもレッスンのあいだ中、集中して先生の話したことを全て吸収できるとは限らないことです。

私はかつて、大手ではありませんが某英会話スクールでマネジメントのお仕事をしたことがありますので授業料の相場についてはだいたい把握していますが、年間数十万円はかかるスクールが多いです。

そしてスクールによっては1レッスンが50分などで設定され、1時間ないところもありますし、入学金や授業料にプラスして毎月教材費などもかかる場合があります。

 

「ママの声」で英語に触れることが、学習効率を上げる

 

では、毎日おうちで15分間英語に触れてみた場合はどうでしょうか?

15分を「0.25」に換算して計算してみましょう。

 

0.25×30()×12か月=90時間(!)

 

1日たったの15分で、週2回のコースで通った場合と同じくらいの時間になってしまいます。

そしてここで付け加えたいのが、

・週1(1時間)のレッスンよりも、毎日触れる15分の方が確実に脳に定着するということ。
・ママとのコミュニケーションとなると、お子さんの吸収率が格段にアップするということです。

学習時間の差だけで表現してみましたが、もちろん学習教材や英会話スクールで得られるものは大きいのです。

しかし、断然違うのはママ自身が子どもの先生になるというところではないでしょうか。

赤ちゃんであれば幼児向けのレッスンに参加することそのものが難しいですし、お外でもお部屋でもお風呂でも耳に入ってくるのは誰よりも大好きなママの声です。

子どもはママの真似をして遊ぶもの。

そのうちママと同じように英語で話しかけてくれるようになります。

日本でも外国でも、赤ちゃんは1日中パパやママの声を聴いて母国語を習得しますから、言語の習得に一番重要なのが「話しかけてもらうこと」ということは明白ですね。

 

もし毎日15分、ママが英語で

・「こそだてフレーズ」を投げかけてくれるとしたら?

・手遊び歌で歌いながら遊んでくれたら?

TVDVDを観ながら単語やフレーズを一緒に復唱してくれたら?

・英語の絵本を11冊でも読んでくれたら?

 

実際にはとても15分では足りないですね。

お子さんが夢中になるのなら、1時間でも2時間でもいいんです。

忙しい日はTVやDVDだけに任せてしまう日があってもいいんです。

英語も日本語も、こうして身についていくものだと私は思うのです。

 

1歳4カ月で「Apple」!

 

講師の娘は14カ月で「Ball」や「Apple」を真似し始めました。

と、言っても実際は「ボー!」とか「アポー」とかそういう感じなのですが、きちんとそれぞれの絵を見て指をさしながら発声しています。

また、英語の歌を歌ってあげるだけで(私が手を動かさなくても)手遊びをするようになりました。

イントロを歌っただけで目がキラキラして「あの歌が始まった!」と言ったような表情を見せてくれます。

今のところ、娘に「こそだて英語」効果は出ているようです!

 

英語を「学習」にしないこと

 

こそだて英語はバイリンガルにさせるためのものでは無く、英語を自然に日常に取り入れるためのものです。

ママが自然なシチュエーションで語りかけるフレーズだから、子どもも日本語と同じように自然に吸収するのです。

親子のコミュニケーションの中に英語を入れること、英語の絵本に触れること。

きっとそれは成長したお子さんにとってどんな教材より心に残るでしょうね。

 

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